庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
また、陸羽西線について、国道47号高屋道路の高屋トンネル(仮称)の施工に伴い、令和6年度中までバス代行輸送となっていますが、沿線自治体等で構成する協議会等を中心に利用促進活動を展開し、ローカル鉄道のあり方に関する議論を含め、沿線活性化を推進していきます。 高規格道路「新庄酒田道路」の戸沢立川道路、延長約5.8kmは、測量設計から構造物の設計へと事業が進捗しております。
また、陸羽西線について、国道47号高屋道路の高屋トンネル(仮称)の施工に伴い、令和6年度中までバス代行輸送となっていますが、沿線自治体等で構成する協議会等を中心に利用促進活動を展開し、ローカル鉄道のあり方に関する議論を含め、沿線活性化を推進していきます。 高規格道路「新庄酒田道路」の戸沢立川道路、延長約5.8kmは、測量設計から構造物の設計へと事業が進捗しております。
(5) 木材の利用促進を図るための施策 令和3年度に、建築物等における木材の利用を促進し、脱炭素社会の実現に資すること等を目的とした公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律が改正され、法の対象が公共建築物から建築物一般に拡大された。山形県の基本方針が令和4年3月に改定されたことを受け、本町の基本方針も今後改定するとしている。
観光をキーワードに、この魅力ある路線を存続維持するためにも、代行バス期間中も引き続き国や県、他の沿線自治体、民間事業者等と連携を図り、前向きに利用促進について取り組んでいきたいというようには考えています。 この提言が発表なる以前にも陸羽西線・東西線の協議会の総会等もあり、新庄市長も含め私もこの内容についてコメントを発表しております。
それから昨年度、カート上で行ったイベントといいますか事業的なものといたしましては、小さいお子さんを対象にいたしましたキッズカートスクールであったり、それからレンタルカートを使用したレースであったり、それから町民の優待キャンペーン、そういったものを開催いたしましてカート場の利用促進を図ってきたところでございます。
◆6番(齋藤秀紀議員) やまがた緑環境税、この事業の取り組みを大きく分けると三つに分けられるということで、一つが環境保全を重視した施策の展開ということで、荒廃森林緊急整備事業、森林資源再生事業、次に森林資源循環利用促進事業、広葉樹林健全化促進事業、これがまず大きな一つ。そして2番目がみどり豊かな森林環境づくりの推進事業、これが先程言った県民参加の活動なのかなと思います。
余目及び清川地区にある観光ガイドの組織については利用促進が図られるように今後も積極的なPRを行うこととしている。現在はクラッセに観光専門員、清川関所に管理人、北月山荘に支配人(協力隊)が常駐し、観光等の問い合わせに対応している。観光ガイドの申込みがあったときは、余目ガイドの会や、きよかわ観光ガイドの会に依頼している。
これまで当協議会の行ってきた陸羽西線の利便性の向上と利用促進に向けた活動については、別にある陸羽東西線の利用促進協議会等の広域的な組織で対応することとします。町としても利用促進と合わせて山形新幹線の庄内延伸の県要望を酒田市等と協調して活動していくと考えています。今までもそうだったわけですが、特に羽越という部分ではなかなか鶴岡市と足並みが揃っていなかったという部分もあったやに思っております。
庄内空港で利用促進のためにいろいろな取り組みを他では行っております。それも含めてこれもこれからですが、独自の利用拡大策をしたり、積極的な要望活動も必要だと思いますが、この空港の質問の最後として答弁をいただきたいと思います。 ◎町長 要望活動については、引き続き必要だと思いますので、これは先程から申し上げているように、庄内開発協議会の中でしっかりと行っていかなければならないだろうと思います。
山形県、本市としても、移住希望者に対して、家賃の補助や米やみそなどの現物支給、酒田市移住お試し住宅利用促進補助金、住宅取得・改修などで手厚く施策を取り組んでいる状況ではあります。 また、今年は新型コロナウイルスによる影響による例年とは違う対応があったと思いますが、今年度の移住施策の成果と課題をどのように分析しているのか、また収束後の移住者の可能性についてお聞きします。
これらを受けて、山形県においては再犯防止対策を総合的かつ計画的に推進するため、国や市町村、民間団体などと連携、就労や住居の確保、保健医療・福祉サービスの利用促進、学校等と連携した修学支援と非行防止の推進、犯罪をした者等の特性に応じた効果的な指導、民間活動の促進と県民理解の深化など6項目の重点分野を施策の柱とする骨子案を示し、令和2年度中に、仮称でありますが、山形県再犯防止推進計画を策定することとしております
本市では、産学官の連携の下に、発電や熱、処理水、汚泥などの利用促進に取り組んでございまして、本年度はミニトマトやホウレンソウのハウス栽培に加えまして、処理水によるアユの養殖を試験的に実施しております。これら水産業への資源活用として、全国的な注目を集めているところであります。
今後とも、空き家バンクの利用促進に向けて、いろいろとPR、周知を図っていきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長 4番 阿部正任議員。 ◆(阿部正任議員) 先ほど、ランクづけあると聞きました、A、B、C、D。多分Dランクに入るのかと思われますが、もう廃屋としか言いようのないような危険な空き家もございます。
利用促進については、山形大学医学部による東北6県レベルの広域連携ができていると聞いているため、そのネットワークで進んでいくと考えている。さらに山形大学医学部先端医療国際交流推進協議会の中にインバウンド推進部会があり、医療ツーリズムを検討することとしているため、同協議会にも働きかけていかなければならないと考えている。
令和2年度において、本市独自の利用促進策として、IT関連企業の東京出張を支援する中小IT企業等航空運賃補助金の制度を新設し、空港の利用促進に力を入れてまいりました。
酒田港の利用促進では、ポートセールス活動及びコンテナ利用拡大助成を実施し、令和元年のコンテナ取扱貨物量は、前年を上回り堅調に推移しました。令和元年5月には、友好都市である中華人民共和国唐山市の京唐港と酒田港を結ぶ新たな航路が開設され、酒田の地酒の輸出が実現し、今後の事業展開が大いに期待されるところであります。
こうした状況から、喫緊の課題は航空需要の早期回復を図り、減便・運休の早期再開を図ることでございますが、7月の補正予算におきまして、庄内空港利用振興協議会への負担金を追加しまして、各航空会社と協働し、庄内地域一体となった利用促進の取組を強化しているところでございます。
酒田港の利用促進については、港湾管理者である山形県と連携し、ポートセールス活動及びコンテナ利用拡大助成を実施し、令和元年のコンテナ取扱貨物量は、前年を上回り堅調に推移しました。また、令和元年5月には友好都市である中華人民共和国唐山市の京唐港と酒田港を結ぶ新たな航路が開設され、酒田の地酒の輸出が実現しました。
当面、新型コロナウイルスの影響が続くことによる減収は避け難いところでございますが、その一方で使用料の減免を行いまして、利用促進を図りますとともに、例えば500名程度の観客でも採算の取れる公演の実施などを行いながら可能な限り減収の幅を圧縮してまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。
庄内空港の利用促進策の一つといたしましては、現在、庄内空港利用振興協議会を中心に航空会社と共同して観光施策との連携による旅行需要の喚起に向けた取組の準備を進めております。 これは庄内エリアの観光資源、特に大きな魅力である食を軸にしたANA搭乗者利用促進プロモーションとして実施いたします。
先ほど申し上げました事業以外にも、森林の間伐や木材の利用促進等への支援強化に充当するとともに、休止しているリモートセンシング調査につきまして、令和4年度から実施できるように基金を積み増したいと考えております。リモートセンシング調査の実施によりまして森林の境界明確化の促進に加え、森林組合等によるデータの活用、これによる木材生産の効率化につなげてまいりたいと考えております。